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FAQ プライバシー保護機能つきe自警ネットワークについて
e自警ネットワークとは何ですか
[ Lock ]
簡単に説明すると「地域密着型の防犯システム」です。家庭に設置したパソコンにカメラを取り付け、フリーソフト「代理EYE Lock」をインストールすることで、防犯に役立てようとしています。
家庭の防犯の為に家の敷地内を見守るのではなく、地域全体の防犯の為に家の周りまで見守ります。
詳しくはこちらの
e自警ネットワーク研究会について
をお読み下さい。
プライバシ保護機能について教えてください
[ Lock ]
通常の監視カメラシステムの場合、地域を監視するとプライバシ侵害の問題が大きな課題になります。
「代理EYE Lock」では、パソコンに保存される画像は自動で暗号化される為、通常は誰も閲覧できません。カメラ設置側が暗号画像を閲覧できる防犯システム管理側(警察)と協力することで初めて閲覧できます。
カメラから流れる映像はリアルタイムでパソコンのモニタに表示されますが、モザイク処理をしています。
どのように入手できますか
[ Lock ]
2007年7月現在、配布はしていません。
2007年12月より、地域団体(警察、市町村、教育委員会など)向けに書面による提供依頼を受け付けた上で、郵送にて送付の形で無料配布する予定です。(マニュアルやステッカーなどの印刷代、郵送代金は実費清算をお願いする予定です)
また通常の代理EYEシリーズのように、ホームページでのダウンロード配布の予定はありません。
配布方法の詳細については決まり次第、こちらの
最近の主な出来事
のページにてお知らせします。