代理EYE Standard


対応OS


Windows2000/XP


最新バージョン

1.3(最終更新日:2007/9/17)


特長

・以下の方式のカメラに対応

VFW方式(USBカメラ、USBビデオアダプタなど)
FTP方式(PCi製、コレガ製ネットワークカメラなど)
HTTP方式(Panasonic製ネットワークカメラなど)

・複数台のカメラの同時運転が可能

・監視中に変化のあった画像のみを保存

・保存した画像は年、月、日、時間ごとに別のフォルダに保存

・保存した画像は一定の期間が経過すると自動的に削除されます


スクリーンショット

実行画面

設定画面

複数台同時起動


ダウンロード

代理EYE Standard 1.3本体

代理EYE Standard 1.3マニュアル(PDFファイル約6.57MB)


注意

・OSはWindowsUpdateを利用して、最新の状態で利用してください

・InternetExplorer version 6以上がインストールされている必要があります

・Windows 98/MeでもFTPモード、HTTPモードは良好に動作します
 ただし、VFWモードは動作しない事例があります


更新履歴

Version 1.3(2007/9/17)

・ビデオ形式としてYUY2に対応

Version 1.2(2007/1/12)

・最大化・最小化ボタンを追加し、メニューの「監視」→「画面の最小化」を削除した
・メニューの「設定」→「監視プログラム動作の確認と設定」を呼び出したときにプログラムが応答しなくなる問題を修正
・保存日数を越えた画像の削除に関するバグを修正
・メモリ使用率が上がっていくバグを修正
・ステータスバーを無くした
・撮影画像閲覧用ソフトウェアJPGViewer for Standardを追加

Version 1.1(2006/7/1)

・画像ファイルの保存名がおかしかったのを修正
・VFWの「ビデオ形式」で"RGB 24"が選ばれるまでダイアログ呼び出しを繰り返すようにした
・バージョン情報その他の記述の修正
・アプリケーション終了に必要なメニューの深さを一階層減らした
・保存日数を超えた画像の削除に関するバグを修正
・メニューの「表示」→「画像保存先フォルダを開く」から画像の保存先フォルダを開けるようにした
・HTTP方式の画像取得処理を修正
・720×576までの解像度に対応