ネットワークカメラをお使いの場合は、ConfigCommon.txtの、IPアドレス、ユーザ名、パスワード、カメラ画像名が間違っている可能性があります。
また、ブラウザでカメラのIPアドレスを入力し、カメラにアクセス可能か確認してください。
USBカメラをお使いの場合は、ドライバがインストールされていないか壊れている可能性があります。ドライバを再度インストールしてください。

上部メニューバーにある「監視」→「監視を開始する」を選択して、監視中モードに切り替えてください。
監視中に表示が切り替りかわっても画像が保存されない場合、設定でしきい値を調整してください。

しきい値の設定が最適ではありません。
保存された画像のファイル名の最後に、保存時の変化量が記載されています。
この変化量を元に最適なしきい値を探してください。

CtrlとAltを押しながらDeleteを押し、タスクマネージャを起動させてください。
アプリケーションタブの中の代理EYEを選択し、タスクの終了をクリックしてください。
これにより、プログラムが終了されるので、プログラムを再起動してください。

USBカメラを挿す端子を変えてみてださい。それでも表示がでる場合はその台数を起動することはできません。

一日の画像の保存枚数が「一日保存限度枚数」の設定値を超えると、このメッセージが表示され、しきい値が１.５倍されます。
メッセージはプログラムを終了し、再起動するまで消えません。この機能は、カメラが暴走し、撮影し続けるという状態を防ぐために用意された機能です。

画像保存先のディスクの空き容量が3GBを下回っています。不必要なファイルを削除するなどして、空き容量を増やしてください。

画像保存先のディスクの空き容量が1GBを下回っています。不必要なファイルを削除するなどして、空き容量を増やしてください。
空き容量が1MBを下回ると、監視が自動的に停止されます。

ネットワークカメラとの接続に障害が発生しています。ネットワークカメラとの接続状態を確認後、
1時間程度待っても表示が消えない場合はプログラムの再起動、カメラの再起動を行ってください。
無線での使用の場合、カメラの設置場所を変えるなどして通信状態を改善してください。

本ソフトウェアにおける画像の自動削除機能の実行日数は、〜では画像保存日数＋任意で設定した期間、Easyでは画像保存日数＋1週間となっています。
自動削除機能の実行日数より以前に撮影された画像が残っている場合は手動で削除して下さい。

一旦代理EYEを停止することで画像削除が可能な場合があるようです。代理EYEを終了し、念の為パソコンを再起動した後に、画像削除を行ってください。

Windows XP SP3では，デジ造との相性により上述の現象が発生することがあります．
他のキャプチャアダプタを御使用ください．